誰のための後始末?
名古屋税理士会千種支部の税理士、日高正樹です。
9日は、朝から研修に出かけました。
場所は、私の自宅の近所の愛知厚生年金会館です。
出かける前に、新聞で愛知厚生年金会館の記事を見かけました。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008090990073942.html
池下のシンボルの1つでもある、この愛知厚生年金会館が現状のまま存続することが出来るのかどうか、池下近辺では非常に注目されていました。
しかし、どうやら存続は難しいようです。
一住民として、本当に悔しいです。
一体、なぜ単独では黒字収支である会館を売却しなければならないのでしょうか?このような状況になったことに対して、当事者の役所では誰か責任を取ったのでしょうか?
これから工事現場を見るたびにムカついてくるんでしょうね。
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