ガソリンの給油時期
名古屋税理士会千種支部の税理士、日高正樹です。
24日、名古屋の気温は36度を超えました。
今日は、仕事のためクルマで外出していましたが、さすがに今日はエアコンなしでは汗が止まりませんでした。仕方なく窓を閉めてエアコンを入れながら走っていましたが、そうなると気になるのはクルマの燃費です。
元々、小さな軽自動車ですから、そんなに燃費は悪くありません。しかし、エアコンを入れるのと入れないのでは、燃費はかなり違ってきます。しかも、最近のガソリン価格高騰もありますし・・・。
しかし、最近、原油先物相場は下がっています。
http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt61/20080724AS2M2401324072008.html
このままいけば、もしかしたら、現在の異常ともいえる原油高も下がってくれるかも・・・。などと、淡い期待を抱いていたのですが、どうやら今すぐ、というわけにはいかないようです。
http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt61/20080723AS1C2300423072008.html
ガソリンの卸値が、8月も6円ほど上がるかも、とのことですが・・・。
一体、8月の単価はいくらになるんでしょうね。
・・・考えたくもありませんが(笑)。
こうなると、一消費者としては、現在の原油先物相場が小売価格に反映される時まで辛抱するしかないようです。いつから反映されるのかは、全く予想できませんが・・・。
不快な暑い夏は、まだまだ続きそうです。
コメントは受け付けていません。