「キャバクラ」に「政治活動費」で行く感覚
名古屋税理士会千種支部の税理士、日高正樹です。
これって、時期的には、野党だった頃の話なんでしょうね。
それくらい自分で払えばいいのに・・・と思うのですが。
<毎日jp より>
民主党:5議員団体、歓楽街で「政治活動費」 「行きたいという後援者がいて…」
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090930ddm041010004000c.html
記事には、お店の接客内容と費用が詳しく書かれていて苦笑してしまったのですが・・・。
このような接客内容のお店で、「政治活動」をしていたと(笑)。
どんな活動なんでしょうね。
また、記事によると、秘書の方は、この店に自分も行ったことを認めていて、「行きたいという後援者がおり、情報交換という形(で行った)」と話しているようです。
・・・どんな情報を交換したんでしょうか?
是非、皆さんにご説明していただきたいですね。
アカウンタビリティは、きちんと果たさないといけませんよね。
ただ、これはまだ序の口かもしれません。民主党には、まだまだ説明責任を果たさなければならない問題が、色々とあるかもしれませんからね。
別に、何の話だとは言いませんが(笑)。
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