公聴会での証言の疑問
名古屋税理士会千種支部の税理士、日高正樹です。
(名古屋市にある会計事務所です!)
先日、アメリカ下院での公聴会に、トヨタの豊田章男社長が出席していましたが、どうも見ていてスッキリしない感じがしたのは私だけでしょうか?
個人的な見解ですが、根本的な問題点が何なのか、また、今回の公聴会がそれを解決するためのものなのかどうか、がスッキリしないのです。
それが決定的になったのは、証言者の証言内容でした。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20100226/frn1002261124000-n2.htm
この記事を読んで思ったのですが、時速160キロで暴走している車を運転している最中に、携帯電話を夫にかけられるものなのでしょうか?
しかも、そのトラブルがあった車を既に売却していて(!)、買い取った人のところではトラブルはないとのことですし・・・。
まぁ、色々な方の話を聞かずに断定するのは危険なんですがね。
どうもスッキリしないのは、事実ですけど。
税金についてのお悩みやご相談は、こちらまでお気軽にどうぞ!
<お問い合わせフォームはこちらです>
http://www.hidaka-tax.com/query
<お電話でのご相談はこちらまでどうぞ!>
050-3606-2704
<名古屋市の会計事務所 日高正樹税理士事務所>
税務についてお困りのことがありましたらお気軽にご相談下さい。
初回のご面談につきましては、料金はいただいておりません。
コメントは受け付けていません。