パチンコがなくなる日-警察、民族、犯罪、業界が抱える闇と未来
- 名古屋税理士会千種支部の税理士、日高正樹です。
- (名古屋市千種区にある会計事務所です!)
先日、この本を読み終わりました。
- パチンコがなくなる日―警察、民族、犯罪、業界が抱える闇と未来 (主婦の友新書)/POKKA吉田
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私はパチンコは打ちませんが、仕事柄、パチンコ関係の仕事をされている方とお話をする機会はあります。そのため、業界のことを知りたいなぁ・・・と思って下記の本を読んで衝撃を受けました。
この本の凄まじさには、本当に絶句しました。
- パチンコ「30兆円の闇」 (小学館文庫)/溝口 敦
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その時の衝撃に加え、上記の「パチンコがなくなる日」を読み終わったわけですが、この本では、最近の業界の流れというものが非常によくわかります。
パチンコ業界というものが、本のタイトルで書かれているような様々な要因で成り立っていることが、あらためてよくわかりました。それぞれの立場で、せめぎ合いながら業界全体が動いている、というような感じです。
新聞などで、パチンコ屋さんの折込チラシがよく入っていますが、これから見る場所が変わってきそうです。
しかし、果たして本当に、「パチンコがなくなる日」というのは来るのでしょうか?
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