資本開国論
名古屋税理士会千種支部の税理士、日高正樹です。
先日、本屋さんに寄って、面白そうな本を物色してきました。
本屋の中をブラブラしているだけでも結構楽しめます。
クーラーが効いていて涼めますしね。
今回、購入したのは以下の書籍です。
- 野口 悠紀雄
- 資本開国論―新たなグローバル化時代の経済戦略
まだ読み始めたばかりですが、かなり面白いです。
タイトルは難しそうだったのですが、内容は身近な考えさせられる問題について書かれています。これからの日本企業の進むべき方向について考えさせられる本だと思います。
興味深い内容ですので、早く読み切って糧にしたいものです。
やっぱり、いい本は読んでいて面白いですね。
このような時間は、まさに至福の時間です。
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