目指せ 積ん読く(つんどく)からの脱出!
名古屋税理士会千種支部の税理士、日高正樹です。
繁忙期に気になって買い込んだものの全然読んでいない本が、事務所の一角に積んであります。仕事をしていても、この一角が非常に目について気になります。
というわけで、空き時間を利用して徐々に読んでいきたいと思っています。しかし、法人決算の繁忙期や原稿の〆切も近いですので、時間は限られています。
ということは、結論は簡単です。
頑張って読んでいくしかないということです(笑)。
忘れないように、ここにリストアップしたいと思います。
外部記憶装置代わりというところでしょうか(笑)。
◎これは、今の時代にはタイムリーなテーマでしょうか。
- 高橋 篤史
- 粉飾の論理
◎近所の本屋さんに置いてあったので、つい買ってしまいました。
一体、この事件はどうなってしまうのでしょう。
もう追及は終わってしまったのでしょうか?
- 藤田 東吾
- 月に響く笛 耐震偽装
◎内容が濃いため、なかなか進みませんが、早めに読みたい内容です。
- 小林 よしのり
- ゴー宣・暫 1
◎結局、この方の年齢はお幾つなんでしょうか?
- 北芝 健
- 警察裏物語
実は、まだまだ山積みになっている本はあるのですが、今週中にこれくらいは読んでおきたいな、と。読書自体は好きなのですが、他にも色々とやることがあるためについつい後回しに・・・。
でも、それは言い訳ですね。
財テクしない代わりに自己投資に励みたいと思います。
私は、自己投資が将来的に一番大きくリターンがあると思いますので。
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