名古屋青年税理士連盟シンポジウム
名古屋税理士会千種支部の税理士、日高正樹です。
20日は、名古屋青年税理士連盟シンポジウム。
1年間、制度部で勉強してきた成果を発表する場がやってきました。
しかーし。
まだまだ、やり残したことが・・・。
それは小冊子の原稿作成なのです。
研究成果を残しておくためにも、これは仕上げなければなりません。
そのため、シンポジウムは午後3時開始なのですが、午前11時に金山駅に我がチームは集合です。そして、打ち合わせのために、某有名スパゲティ屋さんに入りました。
男7人が、女性客が多いオシャレなパスタ屋で税について語り合う・・・。
おいおい・・・(汗)。
そして、何とかメドも立ち、いよいよ発表です。
制度部の発表も頑張りましたが、やはり研究部のインパクトにはかないませんでした(笑)。まさか、「エンタの神様」風に消費税の研究発表をされるとは誰も思いもよらなかったでしょう。でも、わかりやすいので、これを一般にもPR用に使えば面白いような気もしました。ただ、税理士に対してのイメージがどうなるか少し心配ではありますが・・・。
そしてシンポジウムが終わってからは、場所を変えて記念式典です。
長くなりますので、これは次の記事で書かせていただきますね。
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