平成18年をふりかえって
名古屋税理士会千種支部の税理士、日高正樹です。
28日は、お客様との打ち合わせがありました。
この打ち合わせで、通常業務としてお客様とお会いするのは今年最後となります(実は、まだ年内に忘年会に招待されているお客様がいらっしゃるのですが、これは通常業務ではないですよね・・・)。
というわけで、空き時間を利用して、今年をふりかえってみました。
今年は、様々なことに初チャレンジすることができました。
税務経営指導所での記帳指導。
公開研究討論会への参加。
名青税でのLLPの研究。
雑誌の原稿作成。
レッツノートR5の購入およびモバイルPCとしての活用。
などなど・・・。
そして、平成19年は、今年研究したことや体験したことを、更に煮詰めていく時期だと考えています。今年、痛感しましたが、やはり何事も自分でやってみないことには身につきません。まずは実践あるのみです。
これからもお客様のお役に立てるよう精進していきたいと思います。まだ、やりたいことはたくさんありますので、頑張っていきたいと思います。
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