日税連公開研究討論会
名古屋税理士会千種支部の税理士、日高正樹です。
先日、東京税理士会から郵送物が届きました。
東京税理士会から荷物が届くなんて初めてなので何事かと思ったのですが、開けてビックリ。今年度の公開研究討論会の資料である冊子が入っていました。
しかし、この冊子、分厚い・・・。
400ページ以上あります。
凄いボリュームだ・・・。
今回のテーマは、
第一部 会社法・会計・税法の関わりを検証する
第二部 個人所得税制のあり方を考える
第三部 現行税制のゆがみを正す-我々は提言する-
の三部構成です。
中を見てみましたが、とても面白そうなテーマなので今から楽しみです。
予定では、公開研究討論会に出席後、丸1日、反省会と研修会が予定されています。去年、別件で東京に行った時には深夜の高速バスで行ったものですが、さすがに今回はそんな無茶は出来そうにありませんね(笑)。
来年のためにも、しっかり現場の雰囲気を感じてきたいと思います。
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