財務省
- 名古屋税理士会千種支部の税理士、日高正樹です。
- (名古屋市千種区にある会計事務所です!)
先日、この本を読み終わりました。
- 財務省 (新潮新書)/榊原 英資
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この本の著者は、「ミスター円」と呼ばれていた元財務官僚の榊原英資氏です。元財務官僚ということもあるのでしょうが、全体的に財務省をフォローするような内容となっています。
その中でも、国会議員と官僚の立ち位置について、日本の国会議員は「立法者」というより「ロビイスト」であり、地位も歳費も高すぎるのではないか、というのは、元財務官僚としての正直な意見なのだろうな、と感じました。
まぁ、個人的にも、そう思うこともありますからね。
そして、最後では、現事務次官が、「退官後も各方面で活躍することは日本全体にとって大いにプラスになるでしょう」(P191より)と天下りすることを賞賛するような内容でした。
まぁ、この時期に、さすがといえば流石ですよね。
ただ、この本のメインは、財務省内での人物経歴がメインでしたので、個人的には期待していたほど面白くありませんでした。
そういう意味では、下記の書籍と合わせて読むと、少しは理解が深まるのかな、と思いました。この本では、その人事の意味の裏付けがわかりましたので。
- 検証 財務省の近現代史 政治との闘い150年を読む (光文社新書)/倉山 満
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それにしても、財務省とは奥が深い役所ですね。
あらためて、そう感じました。
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