久しぶりに豊橋市へ
名古屋税理士会千種支部の税理士、日高正樹です。
12日は、久しぶりに豊橋市へ行きました。
豊橋市には私の母校である愛知大学があります。
私も下宿や通学などをして、長い間、豊橋市内を徘徊(?)しました。
下宿している頃は、生活基盤は会計学研究会のサークル室でした。
このサークルで過ごした日々の重要性は、今になっていつも痛感しています。
実家のある四日市から通学している頃は、片道3時間以上かかったため、朝は午前6時前に家を出て、夜の飲み会では午後9時前には切り上げなければいけませんでした。同時に会計事務所でバイトもしていたため、非常にキツかった記憶があります。
無事卒業できた今となっては非常にいい思い出ですが・・・。
さて、今回は学生時代の同級生が久しぶりに集まって飲みに行きました。
同級生とは、1年に3回くらいは集まって情報交換をしています。
税理士事務所や一般企業に勤務している者など、境遇はマチマチですが、みんな集まれば気分は学生時代です。他愛もない話や税法についての話など、話題は尽きません。
時間があったため、豊橋市内を走っている市電に妻と子供と乗ってきました。
車内から久しぶりに市内を見ましたが、やはり景色は学生時代と変わっていました。
よく考えれば、同級生も、もう30代ですからねえ。
年月の流れを感じました。
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