郵政民営化と暑中見舞
名古屋税理士会千種支部の税理士、日高正樹です。
先日、事務所で仕事をしていると、玄関のチャイムがなりました。
郵便局・・・もとい日本郵便の方でした。
「郵便をお届けに上がりました」、と言われ、郵便を受け取った後、「日高様、暑中見舞いハガキは、今年はご必要ございませんか?」、とお話されました。
「必要なのですが、まだ枚数がわかりません・・・」、と答えたところ、「では、枚数がわかる頃に、もう一度お邪魔させていただきます」、とのことです。
「わかりました、数えておきます」、とお伝えしたところ、「では、次回に私がお伺いするまでに、よろしくお願いいたします」、と去っていかれました。
たしか年賀状も同じ方から注文させていただいた記憶があるのですが、最近はノルマがキツいのかなぁ、と思うぐらい積極的ですね。昔、決してマジメとは言えない営業マンだった私には、ノルマという言葉はアレルギーがあるのですが(笑)。
しかし、郵政民営化って、結局、何だったんでしょうね?
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